タレントのモト冬樹(66)の妻でミセスモデルの武東由美(56)が、モトが網膜剥離寸前だったことをブログで報告している。
武東は、「モトちゃんは 昔から風邪をひいても ちょっとぐらい体調悪いぐらいでは病院へ行きません」と前置きし、モトの病院嫌いを明かしている。少し前にも、「夕方に『なんか目が光るんだ!』と 私が眼科へ行こうと言っても 『もう少し様子を見るよ』とか言ってなかなか行こうとしません」と目の調子が悪いにもかかわらずなかなか病院に行こうとしなったという事実を告白。
武東が無理やり病院に連れていくと、「今来て良かったですよ 網膜剥離寸前です」と診断されたという。レーザーで治療をして事なきを得たようで、元気そうな2ショット写真を公開。「たまには奥さんの言うことを聞いて 病院行くべきだわ!」と締めている。
武東は2008年から事実婚状態だった冬樹と2010年に結婚。当時武東は49歳、モトは59歳だった。なお、冬樹は5月5日が誕生日で、皿に置かれた円形のご飯の上に「66」とピンクの漬物で形どられた食事を公開。誕生日ケーキのようなご飯を楽しんだようだ。