タレントのインリンが5月12日、周囲からの勧めで行ったという“人間ドック初体験”の模様について報告。その際に明かされた内容に、ファンからは心配の声が上がっている。

これは同日、インリンが自身の公式ブログに投稿した『初人間ドック!』という記事のことで、この中で彼女は、「お早うございます♪実はこの前、人生初の人間ドックに行ってきたした」「今年に入ってから体調が良くなくて…周りの人があまりにも勧めるので…」と、初体験であったという人間ドックの様子について語り始めると、その結果について、「心配していた部分はクリアしたのですが 意外なところに問題があって…ビックリ 腰周りのレントゲンで腰椎4箇所に『骨きょく』が出来ていることが判明!昔撮影でよく無茶なポーズしてたからかな…?」と、かつてブレイクのキッカケとなった“M字開脚”の弊害なのか、腰椎に問題があることが発覚したことを報告。
「あの頃から腰痛があって整体によくいきますが、毎回整体後はすごく楽になるんだけど 暫く整体にいかないとまた腰痛が・・・・」と、当時から現在まで“腰痛持ち”であるという、意外な事実を明かすことに。
今回の結果を受けて、「これ以上悪化しないように整体に頼りながら、普段からも姿勢に注意しながら生活をしていかないと…」と、継続的なケアを行いつつ、“M字開脚”を含めてなのか、そのポージングへの配慮を口にしたインリン。最近では不正出血が止まらなかったり、乳房嚢胞が判明したりと、体調面での不安が続く彼女だけに、ファンにとっては気になるところだ。




