三代目J Soul Brothersのパフォーマー・山下健二郎が23日、自身のInstagramを更新。二十一世紀倶楽部主催『夢の課外授業』で母校を訪れたことを明かした。
「夢の課外授業」は各界で活躍する人物を講師として小学校・中学校に招き、生徒との交流を通して、生徒たちが目標を持つためのきっかけになることを目指し活動するプロジェクト。今回、山下は母校である京都府「長岡京市立長岡第四中学校」を訪問。サプライズで登場し、先生として生徒たちにダンスの授業を行った。
山下が生徒たちと並んで記念撮影された集合写真には「生徒さんたち、喜ばれたと思います!一生の記念になったと思います!!!」「地元に恩返しだね!素敵な活動」「健ちゃんの課外授業受けてみたいな、、楽しそうでなにより~」「母校の人羨ましい‼️ 母校を愛してるトコも素敵やわ~」「友達がそこに居ました!Tシャツとタオル貰って喜んでました」などと、山下の“課外活動”を絶賛する声や、実際に参加したと思われる生徒から「たった2時間やったけど凄く楽しかったです!!いろいろお話とか聞けて、最後ちょっと喋れて最高の思い出になりました!!語ってた健ちゃん最高にかっこ良かったから、自分も健ちゃんみたいにかっこ良くなれるように夢に向かってDon't be shy! で、一生懸命諦めず頑張ろうと本当に思いました!!ありがとうございました!」と感謝のコメントも寄せられている。


