浅田舞、美バストあらわに本格舞台女優デビュー　妖艶な遊女姿に「エロカッコいい」の声

　元フィギュアスケート選手の浅田舞が1日、舞台女優として本格デビューをすることがわかった。

舞台『煉獄に笑う』芦屋弓月役で出演させて頂くことが決まりました。【傾城屋「宵」の遊女。日本一の「情報屋」だが、実は術を操る陰陽師。兄との辛い過去があり、孤独な一面を持つ。「髑髏鬼灯」の謎を知っているのか】

頑張りますので、よろしくお願いします！
本気で頑張りたい。そして楽しみ！ pic.twitter.com/BbhqYH9pOT
— 浅田舞 (@asadamai717) June 2, 2017

　同日、浅田は自身のTwitterを更新。「舞台『煉獄に笑う』芦屋弓月役で出演させて頂くことが決まりました。」と発表した。

　浅田が出演する舞台『煉獄に笑う』は漫画家・唐々煙の人気作品を原作にし、戦国時代を舞台に羽柴秀吉の命を受けた石田佐吉（後の石田三成）が伝説の大蛇をめぐる謎に挑む物語。浅田は遊女の情報屋で、魔術を操る陰陽師という裏の顔を持つ芦屋弓月役を演じる。

　妖艶遊女役で本格舞台デビューを果たす浅田は、「頑張りますので、よろしくお願いします！本気で頑張りたい。そして楽しみ！」と心意気を綴っている。

　美バストがあらわになった衣装には「美しくてかっこいいいい！！！！」「わぁ～！原作ファンです！しかも大好きな舞ちゃんが弓月役だなんて超驚きで嬉し過ぎです～!!」「舞さんスゲーかっこいい！シビれます」「エロカッコいいいとは、まさにこの事！！！」「刺激的だわ」などと、ファンからは絶賛の声が相次いで寄せられた。