タレントで元おニャン子クラブメンバーの立見里歌（51）が自身のブログで、バブル期のネタで人気のお笑いタレント・平野ノラ（38）のような写真を公開している。
立見は1985年に、おニャン子クラブの会員番号15番となる。卒業は1987年で、今回のブログ記事では、「TV番組の収録の為に、おニャン子当時のお写真が欲しいと言われ、アルバを探していたら、懐かしいお写真が出てきましたおニャン子を卒業して1年目くらいのお写真です」と投稿した立見。
元おニャン子クラブの内海和子（50）とともに写った、ソバージュに肩パッドの入ったジャケットといういでたちの写真を公開し、「モーターショーに行った時のお写真かなぁ？私が平野ノラさんみたいな真っ赤な肩パットがしっかり入ったジャケットにソバージュまさに時代ですね和子がレーシングスーツを着ているから、和子のトークショーかしら懐かしいなぁ」とコメントした。
立見の言葉通り、なんとも時代を感じる写真に、ファンからは、「ワンレン、ボディコン、ソバージュ大好きです！！そんな時代を感じることが出来てとても良かったと今でも思います。」「うわっ。懐かしい。まさにOKバブリー。ケツカッチン(笑)」「昭和時代は不便でも本当に楽しかったですよね」などといった、当時を懐かしむ声が多数寄せられている。
