ゲスの極み乙女。の川谷絵音(28)がTwitterで童謡『ねこふんじゃった』のギター演奏と歌を披露している。
何か切ない曲が始まりそうなイントロからの pic.twitter.com/7cj24UWTdc
— enon kawatani (@indigolaEnd) June 21, 2017
川谷は「何か切ない曲が始まりそうなイントロからの」と綴り、床に座りながらモノ寂し気な音楽をギターで奏で始めた。イントロ開始から26秒ほどで川谷は口を開き「ねこふんじゃった~ああ~」「ねこふんじゃった~あ~あ~」「ねこふんじゃった~いえ~」「ねこふんじゃった~あ~あ~」と“ねこふんじゃった”のフレーズを少しずつアレンジしながら繰り返し1分47秒歌いきった。
この動画を見た読者からは「こんなにも物悲しい『猫踏んじゃった』初めて聴きました!猫を踏んでしまった後悔と懺悔の気持ちがありあまってますね」「ネコふんじゃったwのみで ここまで 歌い上げるとはw 素晴らしいです。。高音が綺麗に出てて ジーーンとしました」「猫ふんじゃったがここまで素敵な歌になるなんて、、、」など、感激する声が多数寄せられている。その一方で「Tシャツが気になって仕方ありません」「それよりTシャツ」「プラチナ閣寺Tシャツ欲しいです」など、演奏中に着用している川口のTシャツが気になるという読者も多数登場。
川口の来ているTシャツには「プラチナ閣寺」という言葉がプリントされており、BEAMS京都で限定発売されているものらしい。