タレントの小倉優子が、同じ事務所の後輩である「SHIBUYA 109」のカリスマ店員・ひかぷぅとの写真を自身のブログで公開した。

「ひかぷぅちゃんは、とにかく可愛いくて、面白くて、陰ながら応援しているんです こりん星の頃の私を思い出すようなピンクな衣装のぴかぷぅちゃん 辛い食べ物も大好きと聞いたので、いつか一緒に食べに行きたいです」と、自身のこりん星キャラを思い出すとつづった。
かつて自らのことを「こりん星」という星からいちごの馬車でやってきた「りんごももか姫」と称していた小倉。こりん星キャラに行き詰まりを感じていた頃に有吉弘行から「うその限界」というあだ名をつけられたことをきっかけにこりん星キャラを卒業した。
ひかぷぅは、Twitterのフォロワー数が6万人を超える109 Swankissのカリスマ店員である。ピンクと辛いものが大好きで、「ひかぴんく」という自身のピンク色を絵具の色に追加したいという野望をもち、タバスコでは辛さが足りず、デスソースを何にでもかけるという異色のキャラクターで人気だ。ありがとうのことを「ありまとう」、かわいいのことを「かまいい」と言う「ひかぷぅ語」を使い、世の中に浸透させていきたいという。
小倉と収録したときのことをひかぷぅは、「いつも、ゆうこりんちゃんさんの収録現場に立ち会わせてもらってたくさん勉強させてもらってます!こんな、ぺーぺーなひかるに優しくしてくれるの ドキドキもしたけどワクワクもしたし、同じ現場でお仕事ができてはぴまる instagram見るとお料理だったりすごく尊敬するところがたくさんです」とSNSでつづっている。




