アイドルグループ・HKT48の指原莉乃が、地元・大分に帰郷し、満喫する姿が反響を呼んでいる。
大分市のお祭り「ななせの火群まつり」にも行ってきました!
— 指原 莉乃 (@345__chan) July 30, 2017
夕方ごろに行ったのでまだ催し事はしてなかったんですが夜はもっと華やかなんですよ~!
公園自体もとっても綺麗で素敵な場所です。 pic.twitter.com/aXX5iIxKcc
今月29日より3日間限定で、大分県別府市の遊園地「別府ラクテンチ」内にオープンした、温泉と遊園地を一体化させた話題のスポット『湯~園地』に訪れていた指原。日帰りの予定が急遽泊まれることになったようで、実家で過ごす束の間の時間を自身のTwitterで公開している。
指原は「大分市のお祭り『ななせの火群まつり』にも行ってきました!」と綴り、広々としてとても綺麗な公園でのショットを公開。写真は自身の母が撮ってくれたそう。雑誌の1ページにもなりそうなショットだが、指原も「地味にお母さんが写真上手くなってる件について」と、母の腕前について称賛するコメントを残している。
実家感つよすぎの部屋着。
— 指原 莉乃 (@345__chan) July 30, 2017
トリニータ? pic.twitter.com/h0R0AkG8Nq
また、公開された実家での部屋着姿も反響を呼んだ。「実家感つよすぎの部屋着。トリニータ」と綴られた投稿には、指原の地元・大分のJリーグチーム『大分トリニータ』のユニフォームを着ているショットが公開されている。胸元には自身の名前を番号で表した「345」の文字も入っており、愛用している様子も伝わる。
大分市の観光大使を務めている指原だが、地元をアピールする姿を見たファンからは、「変わらぬ地元愛に感動」「さすが観光大使!」「大分の魅力伝わってるよ」「大分に帰ってきてくれてありがとう」などの声が届いている。