女性芸人のブルゾンちえみ(26)が31日、自身のブログを更新。7月8日に始まった舞台『子供の事情』を鑑賞したブルゾンちえみは「本当に、本当に、本当に、観れてよかった~~~!!!!!」「シビレましたわ~~~」と大興奮し、ゴレンジャーだと“グリーン”や“イエロー”のポジションに憧れていたことを明かした。
![ブルゾンちえみ、舞台鑑賞で大興奮「本当に、本当に、本当に、 観れてよかった~~~!」](https://times-abema.ismcdn.jp/mwimgs/6/4/724w/img_6482d99a018366b20d45083312b78447433980.png)
舞台『子供の事情』はチケット発売前から注目大。三谷幸喜(56)演出・脚本で、天海祐希(49)、伊藤蘭(62)、大泉洋(44)吉田羊などが出演している。
舞台を鑑賞したというブルゾンちえみは、「『子供の事情』」と題してブログを更新すると、「『本当に、本当に、本当に、観れてよかった~~~!!!!!』って観てる最中に何度も思いました。これを今観れてるありがたさに感動しててウルウルしてました(なんじゃそりゃ笑)」」と自身のネタに合わせた感想を綴り、「本当に、出演者の皆さん、ひとりひとりかっこよすぎて、そして、ストーリーも面白いし、テンポもかっこよくて、あー!今のフォーメーション好きだー!とか、シビレまくりでした~~歌も上手いし、もーーーーーーーなんでも出来るやん~~~。これがプロです、"と、プロぶつけられる感じ?といいますか シビレましたわ~~~」と興奮冷めやまぬ様子。
また、「ひとりひとり、めちゃくちゃかっこよかったなあ、、、ひとりひとり、どういうキャラなのかを、あの短時間で観てる人に理解させてくれる、愛着を持たせてくれる、だから、その人ならではのやり方で笑わせてて1人でも抜けたらダメだ、と思わせててすごいなあ、、、」と、役者一人ひとりの演技への感想も綴っている。
そして、「ちなみに、ゴレンジャーだったり、四天王だったり、そういう、ポジションや役割ある設定が大好きなんですが、ゴレンジャーでいうと『グリーン』や『イエロー』などのサブ的ポジションに凄く憧れが、昔からありまして、だから、この舞台でいうと、浅野和之さんのポジションが凄くかっこよかったです。あのポジションかっこいいなーって思います。」と、意外な一面も明かしている。大興奮中のブルゾンちえみは最後にも「本当にみててワクワクが止まらなかったし、わ~~~~!!!って目がキラキラしてたと思う!!!本当にみれてよかったあ~~~。」と締めくくっている。