大食いタレントのギャル曽根が7日、ブログで、ほしのあきとランチを共にしたことを報告。
ほしのがジュエリーブランド「AHKAH(アーカー)」取締役の福王寺彩野氏、女優の桂亜沙美とランチをしているところに合流したようで、ブログでは1人で鮭定食と生姜焼き定食という2つの定食を食べたことを明かしながら4ショットを公開し、「もうね、あきちゃん、いつ会っても本当に可愛すぎるし、顔小さすぎる。あきちゃんは奇跡の40歳です」と絶賛した。
ギャル曽根は昨年も「綺麗すぎる38歳!」「明日であきちゃん、39歳 いつ会っても変わらない綺麗で透明感のある、あきちゃん!!!!!!!! 本当に若くてビックリします」とつづっていたが、変わらぬ若さには何度でも驚嘆のようだ。
ほしのは度々交流のある女性タレントのSNSで姿をみせ、そのたびにその美しさが評判になるが、今回も同じ写真をアップしたギャル曽根のInstagramには「あきちゃん小顔過ぎ~」との声が寄せられている。