8月8日、都内で日本ハム「シャウエッセンの日記念イベント」が開催され、お笑いトリオ・ロバートの馬場裕之、タレントの関根麻里らが出席した。
シャウエッセンの食感「パ（8）リッ！と（10）」に語呂を合わせ、昨年8月10日に「シャウエッセンの日」を制定。同イベントでは馬場、関根、ぺこ・りゅうちぇるがそれぞれ、シャウエッセンを使ったアイデア料理を披露した。
また、商品の食感にちなんで「パリッとしてほしい人」を聞かれた関根。父・勤の孫への溺愛ぶりを指摘し、「おじいちゃん（関根勤）のことをドゥドゥって呼んでいるんですけど、そんなドゥドゥはかわいくてしょうがないんですよ、孫のことが。優しくかわいがってくれるのはいいんですけど、甘すぎるかなっていうぐらい甘くて。もうちょっとパリッと（してほしい）」とコメントした。
一方、『けやきヒル’sNEWS』（AbemaTV）では、ウィンナーが2袋セットで売られている点に注目。なぜウィンナーは“2袋セット売り”が多いのか、メーカーの日本ハムに聞いてみた。日本ハム広報によると、主な理由は4つあるという。
（1）開封直後の“美味しさ”を保つ
（2）衛生面に配慮
（3）お得感
（4）“核家族化”に適応するため
1袋が多いことで食べきれない（品質が下がる）可能性を懸念したほか、得意先の「お得感」という要望に応え2袋にしているという。
（AbemaTV／『けやきヒル’sNEWS』より）
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