パリ在住のフリーアナウンサー・中村江里子が自身のブログで、大手町のホテル「星のや東京」で過ごした時間を記している。

夏の間は日本に滞在している中村は、学生時代からの友人たちと子供を一緒に遊ばせようと毎年何かしら計画をしているそうで、今年は「星のや東京」に1泊したという。「星のや東京」は大手町に昨年の7月にオープンした高級リゾートホテルで、館内のほとんどの場所が畳で、各フロアにはお茶やお菓子、おつまみなどが24時間楽しめるお茶の間ラウンジが備えられるなど、居心地の良い空間になっている。
今回中村はフロア貸し切りにしたそうで、「白檀の香りで満たされた玄関は靴箱も美しい。」「畳の感触が心地よくて、体から力が抜けていく感じ・・・」と、入り口からそのラグジュアリーな空間に感嘆しきりで、子供たちものびのびと忍者のような旅館の甚平を着て畳を裸足で走り回り、中村たちも浴衣でお茶の間ラウンジで過ごしたという姿を公開。
そして、「ほかのお客様と、このラウンジで一緒にテーブルを囲んでおしゃべりをするのも楽しいと思うのですが、各部屋の鍵も開けっ放しで、ある意味好き勝手に過ごせるのは、久しぶりの再会の私たちにとっては魅力でした。」「館内すべてこの浴衣で行けるので(地下のフレンチレストランも)、着替えを持たずに来ました。まさに旅館のスタイル。でもモダンな新しい日本旅館という感じ。」と、その新しいスタイルには惜しみない賞賛を送った。
また温泉についても、「息子は、1歳年上のお友達と二人だけで最上階の温泉に行ったのもとっても楽しかったようです。確かに、フランスではほかの人と一緒にお風呂に入ることがないですし、キャンプなどもみんな順番にサッとシャワーを浴びるだけだから・・・ あまり“裸のつきあい”ってないんですよね。女子3人も、きゃっきゃ言いながら、熱い温泉に入っては、出てきて冷水を飲んでまたお風呂に戻ったり・・・」と、子供たちになかなかできない経験をさせることもできたようだ。


