22日、HKT48の指原莉乃と、ブラックマヨネーズの小杉竜一、吉田敬がAbemaTV（アベマTV）でMCを務める『指原莉乃&ブラマヨの恋するサイテー男総選挙』（毎週火曜21時～）が放送され、指原が自身の下着と男性の勝負下着について語った。
指原は「職業柄、あまり派手なのを着けない」と語り、スタジオに用意された7タイプの下着を見ながら「右3つはないです」と説明。それを聞いた女性向けAVのトップエロメン・月野帯人は「白とか、僕が好きなピンクとか（はOKなんだ）」とニヤニヤ確認し、指原をあきれさせていた。
続いてはこの日のサイテーゲスト10人が持ち込んだ自前の勝負下着10着。個性的な柄のものやネタ系がズラリと並ぶ中、指原はありふれたトランクス2枚を指し、「③⑤は絶対嫌だ」とコメント。サイテー童貞コンビの物と決めつけた。結果的に③が東大生・高野りょーすけの「お母さんに買ってもらったもの」と発覚し、指原の予想が的中。
一方、⑤はモテモテな餃子店店長・長谷川直輝が「高校１年生の時に彼女にもらったもの」「人生でパンツはすべてもらいもので、『パンツバトンリレー』の最初の１枚」と明かし、指原は「しょーもな」と吐き捨てた。
逆に指原がOKな下着はボクサーパンツ系といい、「①②⑥⑦は大丈夫」とのこと。①はベーシスト・ITARU、②は変態モデル・山ノ内ジャン、⑥は実業家で格闘家の美月凛音、⑦はスケベモデル・川崎貴成のものと明かされた。
物議を醸したのは、クズYouTuber・はてにゃんが持参した一枚。前面に“収納袋”が付いたTバックのデザインに、指原は「これ、やだなー」とげんなりした表情。サイテー男たちは「パペットマペットみたい」と、下着をおもちゃにして遊んでいた。
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