タレントの千秋がマカオの豪華な旅行について、ブログで続々とその模様を報告している。

今回一緒に旅をしたのは、フジテレビの久代萌美アナ。千秋はたまたま10年前と20年前にもマカオを訪れており、懐かしい場所も再度訪れたようだ。今のマカオに関しては、世界遺産が多数あるなど「インスタ映え」するとおススメしている。
「元々ポルトガル領だったので、西洋の古い建物がいっぱい。そこに中国文化の漢字や生活感が溢れていて、まさに西洋と東洋の文化がMIXされてとってもカオスな空気感なのです。そこがとてもかっこいい。」というマカオならではの魅力も紹介している。
マカオを20年前に訪れた時は、内村光良とウド鈴木と千秋が組んでいた音楽ユニット「ポケットビスケッツ」の『Red Angel』のPV撮影で来ていた。その時撮影をした聖ポール天主堂跡にも今回は訪問。
全体的に写真多めで、インスタグラムと連動をさせ、ブログで細かいところを補足する形になっており、マカオの名所や食べ物の数々をチェックすることが可能だ。今回は「ウィンホテル」というホテルに宿泊したが、その内装や調度品等はいずれも豪華。街歩きも楽しいようで、「おなじみマカオタワー。あっちの川から向こうが中国本土、こっちは開発中、マカオを見渡して、マカオを知る。二泊三日あって、どこに行くか迷ったら、マカオ超おすすめ。」と、短期間の旅行の場としてマカオを推している。



