AbemaTV(アベマTV)にて毎週土曜20時から放送中のオーディション番組『渡辺直美の女子高生オーディション!』。第3回目を迎えた8月19日の放送では、4人の女子高生による3次審査の模様が紹介された。

AbemaTVの開局1周年を記念した一大プロジェクトと位置付け、女子高生ボーカリストを発掘する同番組。グランプリ受賞者には、デビューできるよう、音楽プロダクション・つばさプラスによる完全バックアップが約束されている。
3次審査の項目は、女子高生本人がプロデュースした10時間密着VTRと自己PR、歌唱審査の3種類。これらを総合的に判断し、5ポイントに満たない場合は脱落というシステムだ。

19日の放送で3次審査を通過した女子高生は2人。そのうちの1人が、千葉県出身の高校3年生、桝元空乃さんだ。彼女が歌手を志したきっかけは、小学生のころに経験したミュージカルの舞台。ダウン症の兄を持つ桝元さんは、健常者と障害を持つ人が同じステージに立つことをコンセプトとした劇団に、兄と共に所属。小学4年生の時には厳しい稽古を乗り越え、ミュージカルの主役を務めたこともある。

こうして人前で表現することの楽しさを知り、今回のオーディションに挑んだ桝元さん。VTR審査と自己PRを終えた時点での得点は3ポイントだったが、その後の歌唱審査で一気に2ポイントを獲得し、3次審査通過が決定した。
審査員は「声の成分に広がりがあって、とても良かった」「歌心があって、空乃ちゃんの歌を聞かせてもらった」と口々にその歌声を称賛。ゲストとしてスタジオに登場したBENIも「全部にやられました」と絶賛していた。

(c)AbemaTV
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