毎週月曜日18時～AbemaTV（アベマTV）のゴシップ情報番組『ゴシップジェネレーション』29日放送回に、Iカップグラビアアイドルで、“お尻が汚い”ことを自認する青山ひかる（24）が出演。『Iカップグラドルを丸裸！ 直撃ギリギリ生囲み会見！』として、ベテラン芸能リポーター・井上公造と長谷川まさ子が青山の恋愛経験に迫った。
――芸人に口説かれたことはありますか？
「芸人さんはいらっしゃらないですけど、相互フォローしている、とあるデザイナーっていうんですかね、たまにおつかれさま、ひまになったらご飯でも行かない？みたいなのは来ます。でも、正直「ん？」っていう。2、3回くらいしかお会いしたことなくて、友だちでもなんでもなくてコワイので、ごめんなさいっていう。でも口説かれるの、一回体験はしてみたいですよね」
――グラビア仲間ではけっこうある？
「あるんじゃないかなとは思ってます。仲いい子とそういう話？ ならないですね」
――どうなの？恋人は。
「いないです。もうここ5年くらい。19歳の最後くらいからいない」
――恋人いなくて、胸がこんなに育った？
「19歳の時にはもう育っていたので（笑）。高校3年生でIの手前だったんです。Hだとはみ出てるな、みたいな。19歳でIカップになった。鶏肉とキャベツが胸を大きくする食べ物っていう説があって、だからグラドルさんたちは鶏肉好きって言う人が多いです」
――自分じゃなくて、身体を好きみたいな男性もいた？
「やだって思った時期はありましたね。中学生のとき（に交際を申し込まれた人）には身体目当てなのかなって思ったことも。目線が痛かったですね、わかりやすくて」
ちなみに過去、青山はテレビ番組で、お付き合いしたことはあっても男性経験はないと言っていたが、改めてそのことを聞かれると、「言っちゃっていいんですかね？ BまではあってもCはないんですよ」と告白。井上氏が思わず、「こんな身体をしている人とBまでいって、男がガマンできるわけはない！！」と叫ぶと、「そんとき太ってたからじゃないですかね？」とせ説明。しかし、リポーター陣の追及からは逃れられず、「……正直なことを言いますと、相手がDTだったので、緊張しちゃって、元気がなくなっちゃって、それきり……」としどろもどろ。
青山は、「リベンジの前に別れちゃったんです」としょんぼりしてみせ、その後も「ない」「本当にない」と主張。そうなってくると、今や「（初めての人は）慎重になるし怖くなりますよね」といいつつ、「私引きこもりで出ないって有名で。ずっとゲームしているので…（出会いや遊ぶ場もない）」とすっかり“タイミング”を逸していることを明かしていた。
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