元モーニング娘。のメンバーで、歌手の道重さゆみが、自身のブログで、小学生の時の思い出を振り返った。

実はなんと小学一年生の時に書いた詩が、新聞に載ったことがあるという道重。「自慢じゃないんですけどぉぉぉ 人生初めて書いた詩が新聞に載ったんですよー!!??(モーニング娘。の頃からよく自慢してたから知ってる人も多いかなぁ??)小学一年生の時に書いた詩なんですけどっ その名も 『トライアングル』」という詩を紹介。
「チーン チーン こおりのおとが きこえるよ チーン チーン」などというもので、掲載されたものと思われる画像を公開した。
道重の通っていた小学校では年に一回、全校生徒の書いた詩や作文の中から優秀な作品が掲載される文集が作られていたといい、この道重の一年生の詩や、また先日道重が紹介していた、道重の姉が妹の道重をかわいいと紹介する作文も、その文集に掲載されていたため残っていたという。当時は文集に載るのがあこがれだったようで、「いつも学年の終わりになって、その本をもらうと、自分の作文や詩が載ってないかな!!??って思ってドキドキワクワクしてて 載ってたら、『やったーーーー』 載ってなかったら、『がーーーん』って感じでした(笑)高学年とかになると、その本載るための意識しながら作文書いちゃってたから、色々空回ってた記憶…」とも。
そんな道重に、ファンからは「トライアングルに不思議な力を感じる!」「わあ、可愛い詩ですねえ。」「子供らしい可愛らしい詩ですね。」と、絶賛の声がよせられている。



