
タレントの東原亜希が、双子の子供が揃って手足口病にかかった旨をブログで明かした。
「今回は珍しく双子ちゃん揃って同じ日から時差でやられるより良いです。そして去年と同じく手足口どころか手足口おしりおなか足首病おしりが1番ひどい。」とつづり、去年もかかっていたため“風物詩”であると述べた。
手足口病は夏に流行する小児の感染病で、今年は都内で警報基準を超える程の大流行を記録している。また、東原は、「今日は我慢できず大好物の栗ご飯が食べたくて長女がまわりの皮剥き手伝ってくれてわたしは渋皮を。明日は栗ご飯おにぎり持ってお出かけです!」と、皮剥き後の栗の写真を投稿した。
このような地味な作業が好きであるために、わざわざ皮剥きのされていない栗を買ったのだともつづっている。東原は2008年1月に柔道家の井上康生と結婚。2009年5月に第一子となる長女を、2010年11月に第二子となる長男を、そして2015年7月に第三、四子となる双子を出産している。そして、東原は2008年7月には自分自身も手足口病を発症した経験を持つ。その時は子供がかかる病気という認識があったようで「ひがこ25歳!なぜ!」と驚いていた。



