ロックバンド・ゲスの極み乙女のボーカル川谷絵音（28）が、ジムのあとというプライベートショットを公開して注目を集めている。
川谷は「ジムのあとの俺。目が死んでる。スタッフ撮。高崎向かいます」とコメント。運動をして疲れ切っているのか、床に寝転がり遠くを見つめる写真を掲載した。
これを受けて読者からは「やだ、爽やか。少年みたいな」「腕噛ませて下さい」「もーーーーやばいです。私一回死にました。いや、何回も死んだ。カッコよすぎ！反則！」「少年みたいで可愛いです。最近どんどん若返っているような」「きゃああああああああぁっ か、かわいいー!!!」「ニノかと思った！！」「この顔もいい！ジムで体仕上げてライブですかぁ！仕上がった体みたいです」など、大興奮のメッセージが続々と届いている。
川谷は、自身がボーカルを務めるバンド・indigo la Endの全国ツアー「『始藍』～むだいの恋人2～」が9月15日からスタートしており、25日は群馬県高崎市にある高崎clubFLEEZにて、ライブを開催している。
