モデルで俳優の栗原類が27日、自身のブログ及びInstagramを更新。発達障害を持つ自身について綴ったエッセイがコミック本として発売されることを発表した。

2015年5月25日に放送された『あさイチ』(NHK)で、発達障害の一つである「注意欠陥障害(ADD)」であることを告白した栗原。幼少期、アメリカに住んでいた頃に診断され、「早期に診断・治療したことで、自分の弱点や、できること・できないことがわかりやすくなった」と自身の性格について前向きに捉えるようになったという。
告白後、自身のブログで「小学校や保育園での他の子供達の怒鳴るような歌声に耐えきれなかったり 習慣を乱されると”気持ち悪くなる”とかは今でもすごく感じます。」「でも、小さい頃から経験してきた物はある程度の訓練を受けていけば少しは”柔軟性”を身につける事は可能です。」「理解してくれる人、調整役となってくれる人、そんな人がいたらそれだけで過ごしやすい環境が少しずつ出来ていくのではないのかと思います。」と綴っており、昨年9月にはエッセイ『発達障害の僕が輝ける場所を みつけられた理由』(KADOKAWA)を発売した。
同日、自身のInstagramにて、「改めて昨年出版した本を漫画化いたします。ここまでこれたのもADDを話すきっかけをいただいたあさイチさん、そして、本を購入していただいた皆さんのおかげです。本当にありがとうございます。」と、同番組と購入者への感謝の気持ちを述べ、コミック本の出版を報告した栗原。
続けて、「文字だけでは伝わりずらい方々や時間が無くて本を読みきれない方々もいらっしゃると思うので本に書かれて有るエピソードを絵にする事により皆さんに伝わりやすくなったと僕は思います。」と、“コミック本”として発売される理由を説明した。
これを受けて、ファンからは「発刊予定の書籍が発売される日をお待ちしております。」「 漫画も是非読ませていただきたいと思います!楽しみにしています」「コミックも購入します。 思春期に入り様々に自分と向き合う息子が、読んでくれたらいいなぁと思います。」などと、早くも発売を待ちきれないといった声も多く寄せられた。



