歌手の森口博子が、早見優、松本伊代とカラオケに行ったことを自身のブログで報告。その時の様子についてつづっている。
福岡県出身の森口は、高校時代に芸能界デビューするために上京し、堀越学園高校(東京都中野区)に転校。同校は芸能人が多く通学していることで知られており、井森美幸や荻野目洋子などは同級生だ。
そんな森口は先日、松本、早見の2人とカラオケに行ったそうだ。松本は1965年生まれで1981年にデビュー、早見は1966年生まれで1982年にデビューしており、2人とも堀越学園の卒業生。1968年生まれで1985年にデビューした森口にとっては、芸能界の先輩でもあり、高校の先輩にもあたる存在だ。
3人でカラオケに行ったのは、「今度のイベントの自主練」だったそうだ。今後のレパートリーのミーティングも兼ねたというカラオケだったが、「ユニット名も決まったし、いい感じ キューティー★MORI MORI コンサートやディナーのコラボで呼吸バッチリの私達」と、自主練は順調に捗ったそうだ。
その後はイタリアンを食べに行って、お互いのキャラクターを四字熟語で表現して盛り上がり、松本は「天然天才」、早見は「国際才女」、森口は「漫画歌姫」に決定。いかにも楽しげな3人の様子に、コメント欄には、「輝いてる方達は幾つになっても素敵ですね」「本当に皆様綺麗な四文字熟女で素敵です」「私も あなた方とカラオケに行きたい!」といったコメントが寄せられており、イベントについても、「チケットも確保出来てるのでステージ楽しみです」「キューティー★MORI MORIのイベント楽しみにしています!」と、開催を待ちわびる声が寄せられている。