AbemaTV(アベマTV)で『必殺!バカリズム地獄』(毎週金曜・夜9時放送)の第21回が放送され、ゲストにタレントの大川藍、二次元ボディIカップでおなじみのグラビアアイドルの天木じゅん、モデル兼ジャーナリストの斉藤アリス、セントフォース主催のアナウンスオーディションからデビューした野澤美仁が登場し、鬼ギレエピソードを語った。
同番組はヤンキー鬼に扮したお笑い芸人・バカリズムがさまざまな職業の女性から寄せられた鬼ギレエピソードを吟味。最も地獄に落とすべき人を決める1時間のレギュラー番組だ。

番組冒頭から「触りたくなるカラダNo.1」のキャッチコピーをもつ人として紹介された大川。週刊ヤングマガジンの掲載をきっかけに、このコピーがついたという。斉藤は「肌がきれいですごく触りたくなる」と大川を絶賛し、天木は「(大川藍の)写真集も持っている」と告白。さらに天木は「ほどいい感じのめっちゃいいスタイル。たしかに見ていて触りたくなった」と称賛した。大川は恥ずかしがりながらも、自身の触りたくなる場所として「おっぱいじゃないですか?」とコメント。

MCのバカリズムが「そういうキャラじゃなかったのに……」とコメントすると、大川はこれに同意し「全然(胸が)なかった」と以前は胸が小さかったことを告白。大川は「今24歳だけど、18~19歳のときに胸が大きくなって……」と振り返り、一度太ったことで胸が大きくなったのではないかと説明。「身体全体が太って、歳を重ねてほかの部分が痩せた状態です」と話した。これにはIカップの巨乳をもつ天木も同意。「私も一緒です」と話し、一度太ったことで胸が大きくなったのではないかと話した。
(AbemaTV/『必殺!バカリズム地獄』より)
(C)AbemaTV
(ライター/小林リズム)
▷9月29日(金)放送『必殺!バカリズム地獄 ♯21~大川藍が朝日奈央に…&イケる扱いされる天木じゅん~』
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