9日、おぎやはぎの小木博明と矢作兼がAbemaTV(アベマTV)でMCを務めるトークバラエティ『おぎやはぎの「ブス」テレビ』(毎週月曜21時~)が放送され、おかずクラブ・ゆいPが初登場。処女であることを告白すると同時に、恋愛の悩みを明かした。

ゆいPは「なんの経験もない、セックスもしたことない」と自己紹介し、「前回の『ブステレビ』で、みなさんが(性に関する)いろんな経験を堂々と語っているところに感心した。きょうは勉強しに来た」と語った。
番組後半、“ブス枠”のゲストたちが「デブの太ももは股ズレのためガサガサになる」という話題で盛り上がると、ゆいPは「わたしも太ももの付け根が真っ黒で、お尻も汚い」と告白。「そういうのがあって、恋愛に一歩踏み出せない」「電気を点けたままそういうことをできる人は、よっぽど自信があるんだろう」とコンプレックスを語った。

小木は「(股ズレで真っ黒だったら)俺はドン引きする。絶対ダメ。どんなにカワイイ子でも帰る」とバッサリ。股ズレに悩むブスたちをドン底に突き落としていた。

そんな中、グラドルなのにお尻がニキビや肌荒れで汚いと話題の“お尻ブスなグラドル”青山ひかるは、最近、企業が名乗りを挙げて、お尻ケア用品を提供してくれるようになったと告白。「黒ずみやガサガサが取れる良いクリームがある」と紹介し、ゆいP、そしてその他のブスゲストたちに希望を与えていた。
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