10月9日、AbemaTV（アベマTV）のゴシップ情報番組『ゴシップジェネレーション』に、二次元ボディとして話題のIカップグラビアアイドル・天木じゅんが出演。井上公造率いるベテラン芸能リポーターたちが、天木の私生活からブレイクの秘密までを“丸裸”にした。
水着で囲み会見に応じた天木。胸元ばかり見てしまうという井上氏に対し、長谷川まさ子リポーターが「お話しするときは顔をみないと！」とダメ出しをするも、「ここ（胸元）まで顔なんで、是非みてください！」とおおらかな対応をとる。いつから胸が大きかったかについては、「中学2年生くらいから人より大きかった」というが、「当時はそれがコンプレックスでダイエットをしたこともある」と回想。「でも、グラビアを始めてからIカップにまで急成長しました！（急成長の理由は）たぶんホルモンバランスを開放したのかなって。コンプレックスだったのを武器に変えたので」と胸を張る。
この世界に飛び込むきっかけは、4つ上の姉・黒田絢子の影響でアイドルオーディションを受けたこと。黒田は天木曰く「CとDのあいだくらい」だそうで、「週刊プレイボーイ」で姉妹共演したこともある。ちなみにお母さんは天木よりも大きいのだとか。
それだけあるとかなりの重量なのではと思われるが、実際天木は「重いです。両乳で2.5キロあります。自分で筋トレできます」と笑いながら、胸の大きさを保つために心がけていることとして、自身があれこれダイエットをしたなかで辿り着いた“胸を残すダイエット法”を伝授。
「コツコツダイエットすると、胸も（体に合わせて）小さくなるんです。だから撮影前だけ3日間だけというように決めてダイエットをすると、胸は残ってお腹は凹んだりします」（天木）
ただしコンプレックスをグラドル界で武器に変えた今、「仕事中は何を見られてもいい」というが、「電車とかで見られるのは今でもちょっとイヤです」と、プライベートではまだまだコンプレックスだと告白。そして、「どういう体型が理想なのか」という質問には、「本当にこれをいうと、みんなを敵にまわすって言われるんですけど、ないものねだりで、ぺったんこがいいんです。胸をぺちゃんってやって服を着ると、洋服がかわいく見えるので……」と、巨乳ならではの悩みを打ち明けた。
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▶︎『ゴシップジェネレーション』は毎週月曜日20:00～21:00「AbemaSPECIAL」チャンネルにて放送中
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