メガネの最も似合う人、今後メガネをかけてほしい人を表彰する『第30回 日本メガネベストドレッサー賞』(日本医用光学機器工業会、リードエグジビションジャパン株式会社、社団法人福井県眼鏡協会が主催)が発表され、11日に授賞式が行われた。
「芸能界部門」で受賞した女優の土屋太鳳(22)と「スポーツ界部門」で選ばれた女子レスリングの吉田沙保里選手(35)がそれぞれ、Instagramを更新。喜びの声を綴るとともに、2ショット写真を公開している。
土屋は「貴重な賞をいただくことが出来ました…!東京ビッグサイトで行われた表彰式に登壇させていただいたのですがものすっ………ごく緊張しました…想像はしていたけれど想像以上だったなぁ…でも、すごく楽しかった!!!」と喜びの声を綴っている。
また、自身の視力は1.0と0.7であるが、乱視が入っているため、プライベートでは1つだけ持っている大き目なメガネをかけていることも明かしている。
吉田とは初対面だったようで「ものすごく明るいパワーを持っていらっしゃるかたでした。本当に、全身がひまわりのよう。でもきっと試合になれば全く違う空気を纏うかたなのだろうなと思います。とは思うのだけれど今日お会いした時間の中ではその変化が全然想像できない、それくらい明るくて元気でそして、華やかなかたでした…!!!いただいたパワー、御守りにしよう」と大絶賛した。
一方、吉田は「会場で土屋太鳳ちゃんと森星ちゃんと記念撮影。2人ともめちゃ可愛くて良い人。私もメガネが似合うアスリートとして、これからも頑張ります。メガネって本当に色んな種類があって選ぶのも楽しいですね」とコメントし、土屋とのツーショットのほか、「サングラス部門」で受賞したモデルの森星(25)との写真も紹介している。