俳優の高杉真宙が12日、自身のInstagramを更新。学生服姿でいわゆる“うんこ座り”をしたユニークな写真を公開した。
高杉は翌日の13日からスタートするドラマ『セトウツミ』（テレビ東京）に出演。葉山奨之とともにW主演を務める。同作は関西の2人の男子高校生、瀬戸（葉山）と内海（高杉）が放課後に河原でまったりと“喋るだけ”の青春を描いた作品で、2016年には映画化もされており、満を持してのドラマ化に放送前から注目が集まっている。
高杉はドラマのPRをしつつ、なぜか“うんこ座り”をした写真を公開。お尻の下には茶色のバルーンアートが転がっており、ドキッとする構図となっている。
この投稿にファンからは「ちょwwやめなさいw」「やめて笑笑おもろい笑笑」「ちょwwww野糞すなwww」「ヤバイヤバイwwそっち方向にいっちゃうww」などのツッコミが殺到。しかし、イケメン高杉の渾身のボケに「小学生か！かわいい！」「びっくりした 相変わらずお茶目ね」「そんな真宙くんもイケてるよ」「かわいい。スキ。」と、メロメロのコメントも多数寄せられていた。
なお、葉山奨之も同じ構図の写真を投稿しており、「葉山くんと仲良すぎ」「写真は葉山くんですか？」「葉山くんバージョンも葉山くんのインスタに載ってた！！二人とも仲良しみたいでほっこりです」と楽しそうな2人の姿にファンも癒されていた。
