弁護士・タレントの大渕愛子が22日自身のアメブロを更新。次男の昂生くんが皮膚に異変があり病院で診察を受けたことを報告した。
「次男の皮膚に異変…」と題した投稿で大渕は「とても元気な昂生ですが、皮膚に異変が」と異変のある右腕部の写真を公開。「手足の一部が、赤くなり、ガサガサに…思い当たるのは、ボディーソープを変えたことくらい」と原因にも言及。「本人は、痛くも痒くもないようで全く気にしていない様子なのが救いですが…週明け早々、病院で診てもらおうと思います」とつづった。
続く「次男の皮膚の状況」と題した投稿では、コメントへの感謝を伝えつつ「昂生は、今日も元気でした」と笑顔の昂生くんの写真を公開。しかし皮膚の状態は「昨晩とあまり変わりないようです」とレポート。
「腕全体ではなくて、後ろ側の半面だけというのが気になりますよね…右腕は、もっと小さい一部なんです…昂生には、これまでも赤ちゃん用のボディーソープを使っていて、それが切れたので別の赤ちゃん用のボディーソープを使い始めたら、荒れちゃったんです…」とつづった。
そして23日の「病院に行ってきました」と題した投稿で「病院で診てもらったところ、接触性皮膚炎と診断されました」と病名を報告し「外的な刺激によって皮膚が炎症を起こしているということです 特に乾燥しているときに起こりやすいそうです」と説明。
医師はからはアレルギーではないという診断だったことにほっとしつつ「外的な刺激の例としては、石鹸や衣類に付着した洗剤などの可能性があるとのことなので、やはり変えたばかりのボディーソープの可能性が高いかな…」と原因に言及。
「侑生は割と肌が強く、あまりお肌のことを気にする必要がなかったのですが、昂生は、肌が敏感で弱いようなので、洗剤や保湿剤なども含めて、これからよく気を付けたいと思います」と長男の侑生くんとの体質の違いについても分析した。
この一連の投稿に「赤ちゃんの肌はデリケートですよね」「肌に合うの見つかると良いですね」「病名わかると少し ホッとしますね」など同じ子育て中のファンからのコメントが寄せられている。