アイドルグループ・夢みるアドレセンスの荻野可鈴と志田友美が、特殊メイクでの撮影苦労話を明かし、3時間も座り続けたため「お尻が1つになるかと思った」と悲鳴を上げた。

10月26日に映像配信プラットフォーム「FRESH!」で放送された「夢みるアドレセンスの王様のお願いカウントダウン王国ベストテン~略してYUMEランキング~」に荻野可鈴と志田友美が出演。夢アドのメンバー4人がモデルとして出演した、渋谷駅に掲出された自撮り写真加工アプリ【MakeupPlus】【BeautyPlus】の巨大広告の撮影秘話を明かした。
巨大広告の話題になると、荻野は「あれ特殊メイクなんだけど、合成で良かった説あるよね?」と特殊メイクの必要性に疑問符を投げかけた。すると志田は「私も思った。しかもメイクに3時間かけてるからね、1人」と同意。荻野は「そう!お尻が1つになるかと思った!(座りすぎてお尻の)ヘッコミがなくなりそうだったの」と撮影の苦労を明かしていた。
(C)夢みるアドレセンス公式チャンネル ※画像はFRESH!から