バンド・ゲスの極み乙女。の川谷絵音が自身のInstagramとTwitterにて、カタカナで“ゲス”と書かれたパーカーを着ている姿を公開し注目を集めている。
川谷が着ているこの“ゲスパーカー”は、ファッションブランド『GUESS(ゲス)』と、『SOPH.(ソフ)』とのコラボアイテムで、フラッグシップショップ『SOPH.TOKYO』のオープン18周年を記念して作られたもののようだ。
ブランド名の“ゲス”という文字がカタカナで大胆に書かれたトップス。これについて川谷は自身のTwitterで、「ある意味一番似合うの俺だと思うんですが。笑 ゲス」とツイートしている。バンド名でもあり、“下劣”なことを意味する“ゲス”という言葉でもあるが、この自虐的な発言を受けファンからは「そんな川谷さんが好きです」「皆んな絵音さんが大好きだから、もう自虐しなくてもいいんですよー」「自虐にしちゃうあたり最高です」などのコメントが寄せられている。
また、“ゲス”という文字関係なく、スマートに着こなす姿には「スタイルいい。似合います」「ライブパーカーとして販売して欲しい。絶対買う」「ゲスパーカーも似合ってるし、ピアスもカッコいいし、ごつめの靴もカッコいいし、トータルオシャレで好き」「絵音さん着てたらほしくなっちゃいますよ~」と称賛の声も多数寄せられている。