女優の松本美奈子が12日アメブロを更新。前置胎盤と診断されていた第三子を緊急帝王切開で10日に出産、自身の体調を報告するとともに第三子が心室中隔欠損と診断されたことを明かした。

「手術2日目は無事歩行できてトイレにも行けて全ての管が外れました 身軽!!」と始めた松本は「お腹はまだまだ痛いけど 長いことお世話になったMFICUから産後一般病棟に移れました! なんかワイワイしてて楽しげな雰囲気」と経過が良好であることを報告。
しかし「一難去ってまた一難 ベビーは呼吸がうまくできないのと同時に心臓に2ミリくらいの穴が空いてるって、、、心室中隔欠損というそうです」と明かした。
続けて「今すぐ手術したりするほど深刻ではないとのことですが 経過を見守る必要があるとのことでした」と詳細もつづり「まだ保育器から出られないし ベビーを抱っこもしてないし 起きてる顔も見たことない」と「呼吸器取れたら抱っこもできるそうです 待ち遠しい」とつづった。
最後は「本当に色々なことが起こる今回の出産です、、、前置胎盤 長期入院 心臓に穴って、、、コウノドリと重なりました」とTBSテレビ系で現在放送中の産婦人科を舞台にした医療ドラマ『コウノドリ』にもふれながらしめくくった。


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