20日、おぎやはぎの小木博明と矢作兼がAbemaTV(アベマTV)でMCを務めるトークバラエティ『おぎやはぎの「ブス」テレビ』(毎週月曜よる9時~)が放送され、タレント・キンタロー。が、独身時代に男性から受けた屈辱を明かした。

トークテーマ「Hの時これ褒められちゃいました」では、“ブス枠”のゲストたちが自信満々に長所をアピール。しかしキンタロー。は暗い表情で、「みなさんブスの割には経験豊富」と感心し、「私なんか、一般的なブスのような……。独身時代は、ボロきれのようにヤリ捨てられていました」「バーで出会って一夜で終わるとか。私は真剣に付き合いたいと思ったのに」と衝撃告白した。
おぎやはぎの2人が同情を寄せる中、「でも、Hの時、一人だけ褒めてくれた人がいた。『締まりがいい』と言われた。それくらいしかない」と長所をポツリ。小木から「どうやって締めるの?」と聞かれ、「子どもの頃、おしっこを出したり止めたりする遊びをしていた。それがよかったな、と」と“トレーニング法”を明かした。その他のブスゲストもそのトレーニング法に同意し、ほか「通勤の時などにキュッ、キュッと締めるといい」といったアイデアが飛び出していた。
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