タレントの松居直美が「黄身の醤油漬け」を自身のアメブロで18日に公開。これが美味しいのだという。

「貝柱のおこわに、卵の黄身の醤油漬けをのせて食べました 美味しかったです」
こう書いて、通常の生卵の黄身よりも粘度のある黄身の醤油漬けをおこわの中央に配置した写真を掲載。この醤油漬けは過去にも何回かブログで紹介されており、その時はお粥に乗せるなど、様々なシーンで活用できるようだ。
作り方は醤油の入った小さな器に黄身を落として数日間漬けておくのだという。ある時は我慢しきれず1日早めに取り出してしまうほどウマいそうだ。
コメント欄でも「簡単な卵黄の醤油漬け美味しいですよねぇ。たまり醤油もいけますよ(笑)」といった醤油漬けに対する別視点からの意見や、残った白身をどう活用すべきか、と悩む声も。
黄身の醤油漬けについては、NAVERまとめでも「卵の黄身の醤油漬け中毒者!天井知らずの勢いで増殖中」と題されてまとめられており、11月18日現在で約177万のアクセス数を得る人気のまとめとなっている。
ここでは、作り方を引用しているが、黄身1個に対し、濃い口醤油を小さじ2弱、みりんを小さじ1/2入れて3~4日漬け込むのだという。醤油自体も味がまろやかになり、料理に活用できるそうだ。




