モデルの内田理央が11月19日、個性的な衣装に身を包んでの“女子プロレスラーショット”をファンに向けて公開。そのセクシー&キュートな“闘う女”ぶりに、ネット上の男性ファンからの熱視線が注がれている。
これは同日、内田が自身の公式インスタグラムに投稿したもので、この中で彼女は、「全24公演完走しましたっ ご来場くださった皆様、応援してくださった皆様、本当にありがとうございました」と、浅草九劇(東京)およびHEP HALL(大阪)で同日まで上演され、自身がプロレスラー役として出演していた舞台『チョップギロチン垂直落下』が無事に終幕したことを報告。
その際に、同舞台の中で身に着けていたと思しき、女子プロレスラー衣装での珍しいオフショットを公開し、画像を見たネット上の男性ファンからは「キレイだね(ハート)理央ちゃん カワイイ」「カワイイコスプレですね~!」「セクシー」「美しい~(ハート)」「衣装もセクシーでかわいい(ハート)」「揚羽舞、カッコ良くてカワイイ(ハート)いつでも女子プロに行けますね(*^。^*)」と、“闘う女”となった彼女の珍しい姿を称賛する声が続出することとなった。
また、同衣装の生地のちょうど胸元のあたりに、肌色の箇所があったせいなのか「え、おっぱ…え?」「エロい…」「おっぱい?w」「見えてるよう見える」「おっぱい丸出しのやん」「ん?胸どうなってるの?セクシーですね!」「見えてるようにしか見えないんだけど、、気のせいか?」と、実際には“見えていないもの”が見えてしまった様子の男性ファンも。
無論、これはある種の目の錯覚によるものと思われるが、いずれにしかりそのキュート&セクシーな姿に、多くの男性ファンが思わずその視線を釘付けにされてしまった1枚であったと言えそうだ。

