弁護士の大渕愛子が、次男のヘルメット治療が終了することを自身のアメブロで報告した。
大渕は2016年12月に出産した次男の頭の形について5月の投稿で「頭の半分、左側が絶壁になっていて、全体的に歪みがありました」と報告。医師・家族と相談のうえ「頭蓋形状誘導ヘルメット」で治療することを明かしていた。
22日、『ヘルメット治療卒業の日』と題したブログを更新し「今日、ヘルメット治療を卒業します」と報告した大渕は次男の寝顔を公開。「最後の診察では、頭の形をスキャンして、治療開始時からの変化を確認するそうです」と報告。
続けて「このヘルメットとももうすぐお別れ…もう少ししたら、病院に行ってきます」とつづりしめくくった。
この投稿に「今まで本当によく頑張りましたね」「これでヘルメット無しの生活が、始まりますね」「効果がどのくらい出ているか楽しみですね」などのコメントが寄せられている。