女優の桐谷美玲が11月23日、“あまりにまぶし過ぎる”華麗なワンショットを披露。彼女のファンからは、その姿を「女神」や「妖精」に喩えつつ、絶賛する声が相次いで寄せられている。
これは同日、桐谷が自身の公式インスタグラムに投稿したもので、この中で彼女は、「BVLGARI AVRORA AWARDS 素敵なジュエリーをつけさせていただきました」と紹介しつつ、自身が参加した高級ブランド・BVLGARIのイベントで撮影したと思しき、同ブランドのジュエリーを身に着けてのポージングを披露。
黄金に輝く舞台で、身に着けた高級ジュエリーに負けることなく、眩いばかりのオーラを放つ彼女のゴージャスな立ち姿に、画像を見たネット上のファンからは「美しすぎる!世界で1番美しい女性!(ハート)」「わーお、レディの魅力オーラが出まくり……可愛いぜ(ハート)」「後光がさしてます、眩しいです(>_<)」「ジュエリーとそれにすら負けないキリタニさんの美しさが相まって美しすぎます」「ゴールデンカーペット似合いすぎ」「いつ見てもお美しいです…」と、その神々しい魅力を絶賛する声が続出することとなった。
また、その常人離れした美しさゆえのことなのか「女神すぎ(ハート)」「太陽の精みたい(ハート)」「現代に現れた女神です(ハート)」「妖精ですか!」と、女神や妖精などにその美しい立ち姿を喩えるファンも。彼女のファンにとっては、その華麗な美しさを改めて実感できるなんとも魅力的な1枚であったと言えそうだ。