12日、HKT48の指原莉乃と、ブラックマヨネーズの小杉竜一、吉田敬がAbemaTV(アベマTV)でMCを務める『指原莉乃&ブラマヨの恋するサイテー男総選挙』(毎週火曜よる9時~)が放送され、指原が女性向けAVのトップエロメン・月野帯人との“3P論争”に完敗した。
トークテーマ「冬に使える女を落とすテクニック」で、月野は「冬場だと、普段は3Pに抵抗のある子でも『3人でした方が暖かいよ』と誘いやすい。確率が上がる」と力説。これに指原は「根本的に解決したい。3人でしたくないんですよ」と、月野の3P推しを真っ向から否定した。
指原は「3Pって男2、女1?片方は何しているんですか」と月野に質問。月野が「(性器を女性の)口の方に持っていく」と答えると、指原は「それはイヤだ」と突っぱねた。しかし月野はさらに「じゃあ簡単です。キスをしていればいい」と打開策を提案。指原は「あぁ……そっか」と二の句を継げなくなり、あっさり論破されてしまった。
そんな指原に、小杉は「ディベート弱すぎる」とトホホ顔。月野に対しても「3Pの話しかせえへんな」と呆れていた。
月野はさらに、「挿れたいタイミングが被ったら相手に譲ります」「待っている間はおクチの方に持って行ったりして保てる。現場で培った技術」などと自分の3Pスキルを熱弁。指原は「プロ根性……」と脱力気味につぶやいていた。
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