元フィギュアスケート選手の浅田真央(27)が日本時間の10日、米ハワイ州で開催されたJALホノルルマラソンに出場し、4時間34分13秒で完走した。この様子を浅田はInstagramで紹介しており、読者から反響が寄せられている。
浅田は、「声援を送ってくださった皆様。ありがとうございました!パワーになりました!そして、最後の方は走るのに必死で、お応え出来なかった事もあったと思います すみません 舞も頑張ってくれました ホノルルマラソン最高っ」とコメントし、各所で、姉でタレントの浅田舞(29)からの応援を受けハイタッチをする様子の動画を公開した。
ゴールしたあとには、ゴール地点で「最高の応援者が来てくれました 舞ありがとう」と姉と笑顔で抱き合う姿の写真を紹介している。
これらを受けて読者からは「姉妹愛に涙 真央ちゃん、舞ちゃんお疲れさまでした 最高の姉妹ですね」「素敵なツーショット 真央ちゃん、良かったですね」「やっぱり仲良し姉妹 お疲れ様でした」「なんて素敵な姉妹 舞ちゃん&真央ちゃんの絆に胸がいっぱいです」など、姉妹の仲睦まじい姿に絶賛の声が届いている。
浅田は今回のマラソンの目標タイムを4時間30分を切ることと設定しており、惜しくも4分14秒を過ぎてしまい、「80点」という厳しい点数をつけている。