ミュージシャンの赤西仁が12月28日、アメリカの映画情報サイト『TC Candler』が発表した、『世界で最もハンサムな顔100人2017』にランクインしたことをファンに向けて報告。その報告を聞いたファンからは、その結果を“当然”と捉えた上での祝福コメントが数多く寄せられている。
これは同日、赤西が自身の公式インスタグラムに投稿したもので、この中で彼は、「『世界で最もハンサムな顔100人2017』に選ばせあそばせました。JINファンの皆様おめでとう! 」(原文ママ)と、自身が『世界で最もハンサムな顔100人2017』に堂々のランクインを果たしたことを報告。赤西は今年で5年連続のランクインとなる。
同じ日本からのランクインである俳優の山崎賢人(81位)、岩田剛典(96位)を大きく超えての66位という結果に、ネット上のファンからは「5年連続なんてすごいこと!!おめでたあそばせます」「ずっと選ばれるのは流石です。おめでとうございます」「さすがだね Jin」「仁くん、おめでとーう。まぁ、当然と言えば当然よね」と、そのランクインを祝福しつつも、その快挙を当然のことととして捉える声など、様々な形での祝福コメントが相次ぐこととなった。
赤西といえば、その何気ない日常のひとコマでさえも、「イケメンすぎる!」と絶賛コメントが相次ぐほどに、芸能界屈指の美形アーティストとして知られているが、そうした意味で言えば今回のランクインも、彼のファンにとっては、ある意味“当然の結果”であったと言えそうだ。
※山崎賢人(崎は正式には「たつさき」の字)