女優の土屋太鳳(22)がInstagramで、サインの書き間違いを謝罪している。
土屋は、書き損じたというサインの写真を公開。渋谷TSUTAYA宛にサインを書いたようだが、写真に掲載された色紙のあて名は「SHIBUYA TSUCHITA」となっており、TAの部分をCHIと間違えたようで、自分の名前と同じ「土屋」宛のサインとなってしまった。
「2017年は本当に本当にたくさんのことに挑戦させていただいて 踏んばらせていただいたなぁーと 感謝とか反省とかしながら 携帯の画像を振り返っていたら 見つけてしまいました…」と前置き。「あの日は 映画『8年越しの花嫁 奇跡の実話』の 舞台挨拶などもあって どたばたしていたこともあって 少し必死で…どうか、おゆるし願いたい SHIBUYA TSUTAYA さま素敵な時間をいただいたのに 本当にごめんなさい…! 必ず必ず必ず!!!書き直しに伺います!!!」と謝罪文を掲載した。
現在公開中の土屋がヒロインを務める映画『8年越しの花嫁 奇跡の実話』の宣伝活動で多忙な時期だったために、うっかり書き損じてしまったようだ。
これを受けて読者からは「ねーねーおもろすぎる!可愛すぎる!」「TSUTAYAが土屋に。おもしろい!かわいいしなー!」「何度見ても可愛くて可愛くてたまらない!!太鳳ちゃん、幸せをありがとう」など、うっかりミスを微笑ましく思う声が多数登場している。
映画『8年越しの花嫁 奇跡の実話』は、岡山県に暮らす、実在するカップルに訪れた奇跡をベースにした物語。結婚を目前に病で昏睡状態に陥ってしまった女性が、回復するが婚約相手の記憶を失ってしまう。それでも彼女を愛し続けた男性のおよそ8年の軌跡を追う。土屋は、ヒロインの麻衣を演じている。