タレントの東原亜希が7日、自身のアメブロを更新。2015年7月に出産した双子の妹の肘が抜けたことを報告した。

正月は家族でハワイを訪れていた東原。ブログで「ハワイでの出来事。双子妹の肘が抜けました 肘内障」と報告した。肘内障とは、骨と骨をつないでいる肘の靭帯がずれてしまった状態のことで、幼児期に多いとされている。09年に出産した長女も肘内障になった経験があり、「わたしが、行くよーと手を引っ張ったタイミングと長女が座ろうとしたタイミングが重なってしまい抜けてしまって でもその時は抜けてることに気づかなくて長女にはかわいそうなことをしてしまい」と当時を回想した。
今回はその経験からすぐ気づくことができ、「パパの柔道関係の方で 柔道整復師の方がいらしたのですぐに治してくださいました!」と大事には至らなかったことを報告。しかし「またわたしが手を繋いでいた方の肘が。。抜けてしまいまして。。。わたし。。4人中2人抜いちゃった、、ってことか。。。ごめんすぎるし 手を繋ぐのも恐怖症、、」と手を繋ぐことにおびえ気味につづった。
それでも「大きな怪我もなくみんな元気に行って帰ってくることができてそれだけでもありがたいこと 無事に出国して飛行機に乗れたときは着いてもいないのになぜか達成感すら感じたりして これからも子供達といろんなところに行きたいなー!」と楽観的につづってブログを締めくくった。




