フリーアナウンサーの高橋真麻が18日、自身のアメブロを更新。足が痛むため歩けず、病院から杖を借りたことを明かした。
年末年始にポーランドを訪れていた高橋。「年末に変な歩き方と、身体に合わない靴で歩き過ぎた為 脚が痛くて歩けずやっぱり病院に行ってきました」と病院を訪れたことを報告。「元々足裏のアーチが高く、外重心←良くない なのに加え 変なバランスで歩き過ぎたため変形と炎症を起こしておりました さらに上半身に比べて脚が細過ぎるのでトレーニングの指導も受けました」と診察結果を明かした。
「今は脚が痛いので運動は出来ませんが身体のバランス・重心・歩き方・筋肉トレーニングを考える良い機会になりました!!痛いし、心配だけどポジティブなう」と気持ちの面は元気な様子。「暫くお借りする杖がマダーミー…(笑)」とリハビリテーション科とシールが貼られた杖の写真を公開し、「今年は健康的な年にしようと 今更ながら新年の抱負を追加します」とつづってブログを締めくくった。