29日、おぎやはぎの小木博明と矢作兼がAbemaTV(アベマTV)でMCを務めるトークバラエティ『おぎやはぎの「ブス」テレビ』(毎週月曜よる9時~)が放送され、スキー場のロッジはナンパスポットとなっているのかどうか、アルバイト経験者の目線から明かされた。

“ブス枠”ゲストの主婦・ちひろさんは新潟県出身で、スキー場の近くに住んでいたそう。14歳からロッジでお手伝いをしていたちひろさんは、その中でさまざまな男女の出会いを見つめてきたと語った。
矢作から「ロッジはナンパスポットなの?」と聞かれたちひろさんは、「そうですね!」と答え、その中のエピソードの一つとして、「(席に案内をしようとしたら)『俺、あそこに座りたい』と、美人に近い席を指定してきた。こっちとしては席の管理のために座ってほしい場所があるのに、『どうしても座らせて!』と言われて、結果、イケてるグループとブスのテーブルが出来上がった。照明の色が違うのかな?というくらい明るさが違った」と語った。
これを聞いた小木は、「いいなーそういうの」としみじみコメント。矢作も「中学、高校でしかスキーをしていないから、20歳くらいで行ったら楽しそうだな」と羨ましさを露わにしていた。
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