お笑いコンビ・ニッチェの江上敬子が、美食家として知られるアンジャッシュ・渡部建が紹介してくれた「最先端のもんじゃ」にビビったと4日のアメブロで報告している。渡部が教えてくれた店は東京・代々木八幡の「おそうざいと煎餅もんじゃ さとう」。

白子やアンキモ、メキシカンなどのもんじゃが出るのだが、江上は「見た目のインパクトすごい そして。。どれも美味しすぎる~ 最初に、うす~くのばした生地でお煎餅を作ってくれるのですが。。そこから激うま 目の前で作ってもらい、それを眺めながら飲むお酒の美味しいこと」と同店のもんじゃに感動している。
さらには、同店の主人が作る自家製のナポリタンの缶詰にも「超うま~ぃ みんなで、何缶食べたか分からなくなるくらい食べたのでした」と楽しい時間を振り返った。
同店は代々木八幡のポルトガル料理の名店・クリスチアノの系列店。入口のショーケースでお総菜を売っていて奥にもんじゃを食べるエリアがある。他にもエッグタルトが評判のナタ・デ・クリスチアノもある。地元では「なんでクリスチアノがお総菜ともんじゃ焼きの店を作ったの?」と当初驚かれていたが、現在は大人気店となっている。
缶詰については、主人が缶詰の機械を購入して自ら作っており、その日食べられる缶詰はメニューに書かれており、そこから選ぶことができる。
最後に江上は「渡部さーーん素晴らしいお店を教えて下さり、本当にありがとうございました」と渡部への感謝を述べた。




