モデルの玉城ティナが、17日夜11時より放送されたAbemaオリジナルドラマ『やれたかも委員会』第4話にゲスト出演。OL、野球選手にサンタクロースなど、キュートなコスチューム姿を次々と披露し、視聴者から「かわいい」の声が相次いだ。

吉田貴司による人気連載漫画をもとにしたこの作品は、「あのとき、もしかしたら、あの子とやれたかも…」という、甘酸っぱい想い出を抱えた男性が毎回登場。そのエピソードが“やれた”のかどうか、犠星塾塾長・能島明(ロバート・秋山)ら3人の「やれたかも委員会」がジャッジしていく。

今回、玉城は先輩社員の大沢拓海(渡辺佑太朗)を翻弄する派遣社員・高梨リコを演じるのだが、まずはオフィスでOL衣装に身をまとい登場。ドレープの効いた服装で「ゆるふわ」感を演出し、男性社員からの注目を一身に集める。

続いては、大沢とクリスマスイブデートをする際の回想シーンで、白地に赤のユニフォームを着た野球選手に扮する。事前のデートプランを入念に考え「肩ほっかほか」に暖まった状態の“ピッチャー・大沢”に相対する“バッター・高梨”となり、投げるボールを待つ(結果、大沢は“やれなかった”ため、ホームランを浴びる)。

そして最後のコスプレはサンタクロース。クリスマスイブデートで行ったカラオケ店で、大沢を「トイレに行く」といって部屋に待たせ、「じゃーん!どう?」との声とともにセクシーな“ミニスカサンタ” で現れる。言わずもがな、大沢はそのエロ可愛さに終始クギ付けとなり、理性を失っていく。
これまでにも、自身が専属モデルをつとめる『ViVi』のイベントでティンカーベルや黒猫など、たびたびコスプレを披露してきた玉城だったが、ターゲットは女性がメイン。今回は男性人気の高い作品のため、コスプレにもセクシー度がプラスされており、コメントでは「こんな子入ってきたらえらいことになるわ」「好きです。」「際どさたまらん」「かわういいいいいい」「天使だ」「かわいい記念」「もうやれなくてもいいじゃない。」「これは素晴らしい女」「ほれてまうやろ~」「エロすぎ」「開眼だァーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」「こんな娘と、二人っきりでカラオケとか」「ナイス腋」など、興奮を隠せない男性視聴者の声が多く見られた。




(c)AbemaTV
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