お笑いコンビ麒麟の川島明が、大ファンである人気ハンティングアクションゲームの最新作「モンスターハンター:ワールド」で溜まりきったゲーム欲求を爆発させ、“テレビ映え”するプレイを見せた。

川島は2月14日に放送されたゲーム情報バラエティー「Abema Game 9 アゲナイッ! ウェンズデー」に出演。モンハンシリーズの大ファンである川島は、生後6カ月の愛娘がいることもあり、自宅で思う存分ゲームができないと、ゲームの欲求不満状態であることを明かしていた。
番組でモンハン最新作がプレイできるとあって、鼻息荒くクエストに挑戦すると「シリーズ通してずっとハンマー」と、得意のハンマーを装備して積極的に攻撃を開始。要所でモンスターをスタン(気絶)させると、「見た!?見た!?ほら!こんなのテレビでやるやつおらんで!家ではできんのや。なかなかピンマイクつけてやるやつがおらんねん!」と、時間の限られた生放送中に見せ場を作る“テレビ映え”するプレイを自画自賛していた。
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