
16日「必殺!バカリズム地獄」(AbemaTV)が放送された。
番組ではVTRで、女優志望の女性が「若手俳優が実力もないのに脚本や演出について偉そうに語る」ことについて怒りを吐き出していたが「日本映画学校」出身だというバカリズムは、自身も似たような経験があったと語りだす。
バカリズムは在学時「俳優科」にいたため、周囲は当然役者志望の若者ばかり。芝居に関する議論が盛り上がる中、芸人志望だったバカリズムは“蚊帳の外”だったという。
だからこそ冷静に物事を見ることができたのか「早い段階から台本のこと『本』ていうんですよね」「狭いコミュニティの中で優劣をつけたがる」などと当時の同級生をディスりがちに分析。田中道子が「そういう人は結果、伸びるんですかね?」と聞くと、バカリズムは「伸びませんよ」と切り捨てた。
19~20歳くらいの時期が「いちばん面白い」とニヤつくバカリズムは「イケイケなんです」「酔っぱらって殴り合ったりするんですよ」「女優志望が泣くんですよ、それ見て」「『なんて最高な仲間たちなんだ』って思って見てましたよ」と饒舌に語る。しかしタチの悪い部分が漏れ出ていたことを察したのか、我に返ったように「やべえな、大丈夫かな今日。ちょっと言いすぎたな」と急に後悔しはじめた。
「褒めてますからね」「たまたま僕が芸人を目指してたから客観的に見れてた」と言い訳をはじめたバカリズムだったが、いきなり「どうですかおのさん、そういうの」と話題を丸投げ。さすがにおのは「私に振らないでください! 怖い! 飛んできた!」と面食らっていた。
(AbemaTV/2月16日放送『必殺!バカリズム地獄』より)
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