男子フィギュアスケート、羽生結弦選手の2大会連続金メダル獲得が記憶に新しい21日、2010年バンクーバー冬季五輪、男子フィギュアスケート銅メダリストである高橋大輔が自身のInstagramを更新。“フィギュアスケートファン垂涎”のツーショット写真を公開した。

高橋の右隣り、ピースサインで立つ男性こそ、1994年リレハンメル冬季五輪、1998年長野冬季五輪と、2大会連続で男子シングル銅メダリストに輝いたフランス人のフィリップ・キャンデロロ氏。
華麗なステップと演技力で観客を魅了する二人の「ストーリーテラー」の写真に、フィギュアスケートファンはすぐさま反応。
「ロロ様や大輔さんの様な情感溢れる演技が恋しいです」「わわっ! 大好きな男子スケーターのツーショット!」「アスリートであり、アーティストのお二人」など、記憶に残る二人の演技を懐かしむ声が並んだ。


