セクシー女優の三上悠亜が、24日(土)夜11時より放送されたAbemaオリジナルドラマ『やれたかも委員会』第5話にゲスト出演。後輩を翻弄する色気たっぷりな先輩大学生を演じ、視聴者を魅了した。

吉田貴司による同名漫画原作のこの作品は、「あの日、あのとき、あの子とやれていたかも…」という甘く切ないエピソードを持った男性が毎回登場。 “やれた”のかどうかの判定を、犠星塾塾長・能島明(ロバート・秋山)を中心とする3人の「やれたかも委員会」がジャッジしていく。

今回の「やれたかも」話は、マッチングアプリ開発を担当する37歳・北坂智大(川野直輝)の大学生当時のエピソード。幼いころから「アレ(男性器)」の大きさにコンプレックスを持っていた北坂は、大学に入り、先輩の岸元さき(三上)と仲良くなる。自分に優しく接してくれる岸元に、北坂はどんどん惹かれ、ついに誕生日デートへと誘い出すことに成功する。

2人きりで楽しく食事をした帰り道、人気のない遊歩道で、ついに北坂は意を決し岸元にキス。先に仕掛けられた岸元だったが、しっかり濃厚なキスで応える。そこからは経験豊富な先輩としての本領発揮か、屋外にも関わらず「アレ」をさすり、さらには下着の中へと手を伸ばす。女性との経験が無かった北坂は、さらなる先の行為を期待したが、そこで岸元は「わたし、ガッチガチに固くないとダメなんだよね」と意外なセリフを言い放つ。

その言葉に北坂はプレッシャーを感じ、「アレ」はみるみる元気をなくしていき、デートも終了。後日、岸元が他の男性と交際しているとの噂が流れる。北坂は自分より大きい「アレ」を持つ男性との行為を想像し、悶え苦しむ。

この一連のエピソードを見ていた視聴者は、「エロすぎる」「たまらない」「悠亜先輩素晴らしかった」「ご褒美」と、刺激の強いシーンの連続に放心状態の様子だった。昨年「真のNo.1 セクシー女優は誰なのか?」を決めるDMM.R18アダルトアワードで、最優秀賞を受賞した三上のお色気が存分に発揮された回となった。
(c)AbemaTV
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