女優の土屋太鳳が3月6日、特注のデニムドレスを身につけての美しすぎる立ち姿を公開。その姿を見たネット上のファンからは、彼女の美貌とスタイルの良さを称賛するコメントが相次いでいる。

映画「8年越しの花嫁 奇跡の実話」が撮影された 岡山県と小豆島へ感謝を込めて 授賞式でのドレスは 岡山の名産である デニム生地でオーダーし、 創っていただきました。 創って下さったのは、澤田石 和寛さん。 映画「8年越しの花嫁 奇跡の実話」で御一緒した 佐藤健さんとの出会いとなった 思い出深い作品「るろうに剣心」、 そして私の主演作品「アルカナ」で 衣裳を担当してくださったかたです。 衣裳の素晴らしさはもちろんですが、 なぜか私を褒めて下さる不思議なかた。 不思議だなぁ、と思うけれど いざというとき、 その言葉を思い出して ものすごく支えられてきました。 そして、 佐藤健さんと出会うことがなければ 私はこの作品に出会えていないので、 その感謝もこめて、 澤田石さんにドレスをオーダーしました。 Wearing Lots of Love at Japan Academy Film Prize Ceremony…! It was such an honor and privilege to attend the 41st annual award ceremony of Japan Academy Film Prize on March 2.  I am grateful to be included among five recipients of Best Performance by Actress in Leading Role, awarded to my role in The 8-Year Engagement(8年越しの花嫁 奇跡の実話). I would like to share my thoughts and appreciation behind what I wore to the ceremony. First, my dress. It was made out of denim, a famous product of Okayama Prefecture. The movie is based on a true story of a couple in Okayama, and was filmed in Okayama and Shodoshima Island. Therefore, I very much wanted to demonstrate my appreciation to the people in Okayama Prefecture. I requested Mr. Kazuhiro Sawataishi to tailor-make my dress for this particular occasion because he was in charge of costumes for the movie Rurouni Kenshin (るろうに剣心 Samurai X / Kenshin Le Vagabond), released last year, where I was co-casted with Takeru Sato, my partner in the awarded movie, who also received the award for Actor in Leading Role for his role in The 8-Year Engagement(8年越しの花嫁 奇跡の実話). Without meeting Takeru Sato, I would not have had this opportunity to co-cast in The 8-Year Engagement(8年越しの花嫁 奇跡の実話).so I really wanted Mr. Sawataishi to design my dress to wear at the award ceremony. He also designed my costumes in the movie Arcana(アルカナ). #日本アカデミー賞 #澤田石和寛 #kazuhirosawataishi #岡山デニム #denimokayama #tiffanyandco #輪島塗 #大崎漆器店 #8年越しの花嫁奇跡の実話

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岡山のデニムは たくさんの種類がありますが、 どれも美しく、 着物の反物のようでもあったり、 ストレッチが効いていたり、 光沢が美しかったり、 本当に魅力的です✨ その美しいデニムに、 澤田石さんは更に、 日本の花嫁衣装「白無垢」のようでもあり、 ウエディングドレスのようでもある 白い美しい布と刺繍を添えてくださいました。 この花と羽根の刺繍には、 2017年に公開された私の出演作、 「PとJK」 「兄に愛されすぎて困ってます」 「トリガール!」への 感謝をこめています✨ Mr. Sawataishi’s works truly are beautiful. I also requested to him needlework of motifs from last year’s films I worked on to show my appreciation to all the people who were involved in Policeman and Me(PとJK), My Brother Loves Me Too Much(兄に愛されすぎて困ってます), and Tori Girl(トリガール!). #日本アカデミー賞 #澤田石和寛 #kazuhirosawataishi #岡山デニム #denimokayama #tiffanyandco #輪島塗 #大崎漆器店 #8年越しの花嫁奇跡の実話 #PとJK #PolicemanAndMe #兄に愛されすぎて困ってます #MyBrotherLovesMeTooMuch #トリガール! #Tori Girl

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 これは同日、土屋が自身の公式インスタグラムに投稿したもので、この中で彼女は、「映画「8年越しの花嫁 奇跡の実話」が撮影された 岡山県と小豆島へ感謝を込めて 授賞式でのドレスは 岡山の名産である デニム生地でオーダーし、創っていただきました。」「岡山のデニムは たくさんの種類がありますが、どれも美しく、着物の反物のようでもあったり、ストレッチが効いていたり、光沢が美しかったり、本当に魅力的です」と紹介しつつ、特注のデニムドレスを身に着けての姿を公開。

 深く切り込まれたスリットからスラリと伸びる彼女の艶かしい美脚が実に印象的なこのドレス姿に、ネット上のファンからは「とても綺麗です!」「おおー!美人!」「太鳳ちゃんほんまにお美しいです、、、!デニムドレスもいいですね」「ドレスの輝きに負けないぐらいの太鳳ちゃんのとした美しさ」「本当、凄く綺麗で太鳳ちゃんに似合ってる」「ラインも美しく、美脚もすんばらしく心も身体も綺麗な太鳳ちゃんだからこその美ししさだと思います」「美脚!」「太鳳ちゃんほんとに綺麗だしスタイルも憧れ」と、その美貌やスタイルの良さを絶賛する声が続出することとなった。

 また、彼女の美貌を称賛する声に加え、ドレスの生産地である岡山&小豆島で暮らしていると思しき地元の人々からも「岡山や小豆島を大事にしてくれて、ありがとうございます」「岡山に伝わりました 岡山からも感謝です」「岡山のデニムで有難うございます」といった感謝のコメントも多数寄せられている。

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