10日、AbemaTV(アベマTV)のAbemaSPECIALチャンネルにて『やれたかも委員会 特別編』が15分拡大して「多動力の男編」と「振り返る男編」の2本立てで放送される。
「多動力の男編」では、実業家の堀江貴文が自らの“やれたかも”な中学生時代の実体験を本人役で演じる。また、堀江の憧れだったいとこのお姉さん・ゆいちゃんを女優の矢崎希菜が演じる。
堀江が体験したのは、中学2年のお正月、親戚で集まった中にいた、いつもかわいがってくれるゆいちゃんとの“やれたかも”。果たして“時代の寵児”と呼ばれた男は、持ち前の“多動力”を発揮し“やれた”のか?
そして「振り返る男編」では、テレビ局に勤務する都築恭平役として俳優の髙嶋政宏が出演。都築と廊下ですれ違った美女役として、女優の鹿嶋ゆかりが出演する。
テレビ局でスタジオなどの施設管理を担当する都築恭平は、収録も終わり人気のなくなったスタジオの長い廊下で、見慣れぬ美女がやってくるのを見つける。出演者やマネージャーはこの時間にはいないはず。出入りの業者だとしても見たことがない。美女の正体に思いを巡らせながらすれ違ったその瞬間、美女から良い香りがしたことで、思わず都築は振り返る。同じタイミングでその美女も都築を振り返り…。長い廊下での偶然の出会いから都築は“やれた”のか?
そしてこれらのエピソードを聞いた“やれたかも委員会”の判定は?
全く違う2つの“やれたかも”エピソードは放送をお楽しみに。
『やれたかも委員会』は、舞台裏の出演者インタビューなども全て「Abemaビデオ」で無料で視聴可能となっている。
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